趣味的レベリング

【FF14】ファンフェス2019 【2日目】

昨日に引き続き帰りの電車で簡易レポを書いていきます。

今日はちょっと余裕あったのでちょっとだけ写真あります。

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PLL

最初のメインステージでしたが、何も見ていませんでした。

光のお父さんの劇場版がやるとかは耳にしましたが、一番重要なゲーム本編に関することは聞いていませんでした。

では、何をしていたのかが以下になります。

リアル謎解きゲーム

会場に入って直行しました。

モーグリの下に行くまでに前を通った時にマットとコージがいて、手を振ったらコージが目線とポーズをくれました。

モーグリの下にはいいタイミングで行けたようで、もう少し遅かったら大行列に巻き込まれていました。

本当は今日会場にいる内に解きたかったのですが、会場内のパネルは後でホームページにアップロードされるとのことなので、無理に解かずに持って帰ることにしました。

ヨウジンボウチャレンジ

予約の時間は15時でしたが、朝から当日列で参加しました。

昨日の惨状を踏まえて、昨日はイマイチ区別できていなかった予約列と当日列を別にしていた上、どんどん8人1組になるようにマッチングしていっていました。

また、午前の時点での責任者さんが、先頭に来た人たちに対して丁寧に昨日の事を謝罪していました。

PLLの力は絶大で、かなり空いていたので数周しましたが、クリアには至らず。

しかしあるパーティで、女性2人で参加していた人達にもう一度一緒に行かないかと誘っていただけました。

聞くところによると、固定でファンフェスに来ていたようで、次は固定の人達と行くとのこと。

固定5人に混ぜてもらって6人で再度並びました。

他に2人組の人達をマッチングしてもらって半固定でチャレンジ。

自分の中では通算6回目でクリアとなりました。

やはりギミックを、ある程度わかっているメンツで行けば普通にクリアできます。

後悔してること

固定と合流する中での雑談で名前を聞かれましたが、「一期一会だ通ってる」と意味のわからないことを言ってしまい、お互いに鯖名だけを言うだけに留まってしまいました。

実際データセンターが違ったので、ゲーム内で再開することもなく一期一会になってしまいそうです。

折角いい人達だったので、ちゃんと友達になっておくべきでした。

もし、これを見て「あの時の赤魔では?」と心当たりがあればツイッターでご連絡下さい。

四聖獣チャレンジ

ヨウジンボウが終わった足で四聖獣へ。

列形成は中止されてましたが、口頭で何時に来てくれと伝えられるのでその時間に行くと並ばせてくれました。

パーティのマッチングはヨウジンボウと比べると積極的ではなく、ルーレットを回すギリギリにマッチングでした。

今回はノーマル白虎に当たりました。

聞くと組んだ人達は半分は極はクリアできるか怪しいと言っていたので、ノーマルに当たって良かったです。

普通にクリアできたので問題ありませんが、後で聞くと実はクリアできなくてもステッカーが貰えたそうです。

昨日のクリア率が低かったための対応か、ステッカー配布のスタッフさんが理解していなかったかだと思います。

お手玉マスコットキャッチャー

いわゆるクレーンゲームです。

100円で3回挑戦できます。

ほとんどクレーンゲームをやったことのない自分から見ても取りやすい感じになっていました。

一番取りやすそうなところにあったファットキャットのお手玉をゲット。

コロポックルも頑張りましたが、取れませんでした。

協賛ブース

昨日と同じく公式コンパニオンの人がいて写真を撮れました。

今回公式コンパニオンの中ではガチヒカセンとして有名なルガ姐を取らせてもらいました。

直樹の部屋

Part2の最後のゲストとPart3は丸々見ていました。

Part2

最後のゲストはDFFのプロデューサーの間さんとディレクター兼ヒカセンの鯨岡さんが出てました。

アーケード版DFFに14よりゼノスが参戦するのでその宣伝を兼ねた出演。

現状で運命が決まってないキャラであるゼノスを出すに当たって本当は色々と問題がありますが「吉田がいいと言ったので問題ない」ということで、ガレアン族ですが魔法も使える「超越者」として参戦するそうです。

このゼノスが“いつ”のゼノスなのか14プレイヤーはこれからの物語を体験することでわかるそうです。

そして恒例とないつつある吉Pと間Pのゲーム対決がほぼ決定。

台本になかったことのようで、勝手に決めると色いるな人に怒られるらしいので、一旦持ち帰るけどほぼほぼ何らかの放送で対決する様子を流すそうです。

このステージの後DFFの所に間さんがいたのでパンフレットにサインをもらいました。

結局2日間あって14チームの人とは一切話しをすることができませんでした。

Part3

シークレットゲストとしてGLAYのTERUさんが来ました。

現在仕事が忙しいのと、とある理由で14は休止に近い状態になっていますが、14のことは本当に楽しんでいるということがわかりました。

俳優さんが来て、声優さんが来て、更にアーティストも来るなんていうゲームイベントはおそらくFF14ファンフェスくらいだろうと思いました。

プライマルズライブ

昨日のピアノライブに続き、最高でした。

いくつかの曲がゲーム内とは別ボーカルで演奏されて、別の側面の良さが出ていました。

昨日のピアノライブと共にCDもしくはBlu-ray化を強く希望したいです。

ライブ中にピタッと止まれるのは、何周も周回して体に染み付いてる光の戦士だけ。

しかし、ライブへの学習能力はちょっとイマイチらしく、モッチーさんとの練習はできても本番のメンバーへのコールは出来ませんでした。

過去のファンフェスでもできていないので、何回やってもプライマルズメンバーのコールはできていません。

エンディング

最後まで残っていた開発メンバーが登壇して挨拶をしました。

毎回この最後の挨拶を見て思うは、ネット界隈で物凄く叩かれている河本さんが本当にゲームが好きで、プレイヤーに楽しいと言ってもらえることが本当に嬉しいんだと伝わってきます。

開発メンバーはみんな我々プレイヤーからの生の声をある程度は活力にしているとは思いますが、FF11のブマロマシアや旧FF14などで盛大に叩かれていることもあって、プレイヤーから直接楽しいと言われることの嬉しさを人一倍知っているように感じます。

そして吉田コールによって吉Pは漢泣きでした。

むしろここで泣かなければ吉Pではないです。

各人言っていました、2年後もまたやろうと。

FF14の開発は本当に自分たちの作ったゲームが好きで、それをプレイしている人達を楽しませる事に全力を尽くしているということがわかります。

まとめ

初めてのファンフェス参加。

色々と思う部分はありますが、最終的には非常に楽しかったし、次回も参加したいと思えました。

また、早くFF14をプレイしたいと思わせてもらえるようなイベントでした。

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