1/10〜1/27の期間でアジトオブスクラップ横浜で行われているリバイバル公演に参加してきました。
2019年最初のリアル脱出ゲームは少し変わった形式のものになりました。
サイレントキューブからの脱出
目が覚めるとあなたは見知らぬ部屋に閉じ込められていた。
あたりを見渡すと不可思議なものがいろいろおいてある。
ガラスの向こう側の部屋で気配がする。どうやら少女がいるようだ。
彼女もあなたに気づき、ガラスを叩いて何か言っている。
しかし、彼女の言葉はあなたには届かない。
ここは音のない部屋なのだ。
そして、謎が解けないと、一時間後に彼女の不思議な力で消えてしまうらしい。
どうすれば彼女を救えるのか?
そして、脱出の方法は?
さああなたは、彼女と協力してこのサイレンとキューブから脱出することができるだろうか?
結果
今回のサイレントキューブからの脱出……
脱出失敗です。
前半にかなり時間を割いてしまったので、他にやることがあることがわかっていましたが、最後はその場でそれっぽい答えを考えてそのまま出すしかありませんでした。
参加回は10チーム中4チームが脱出成功となっていました。
全体としては252チーム中111チームの成功で44%の成功率となっていました。
参加回も40%の脱出率だったので、40%前後に収束していくようです。
謎の難易度
プレイスタイルが普段のリアル脱出ゲームと違うので、難しさの種類も普段とは違う難しさだと感じました。(普段と違う部分は次の項目で)
考えなければいけない部分では、PCを使用しているという事で試行錯誤の仕方が普段とは違っていました。
謎自体はそこまで難しくなく、何をすればいいのかすぐにわかります。
しかし、その行動を起こすためにPCをどのように操作すればいいのかが難しかったりしました。
いつもと違うリアル脱出ゲーム
今回のサレントキューブからの脱出は普段のゲームとは大きく異なっています。
まず部屋を探索する必要は一切ないです。
ゲームの進行は全てPC内で行われます。
(PCはMacでマウスも付いているますがアップル純正のボタンのないタイプなので、人によっては操作が慣れないかもしれません。)
したがって全て自チームのテーブルだけで完了します。
また、画面の右側にピラミッド状の図で、自分たちを含めた参加チーム全ての進行状況がリアルタイムで表示されています。
自分たちが何パーセント進んでいるのかわかるのは、残り時間の指標になるのでありがたいですが、他のチームの進行度がわかるのは焦ります。
事実、自分たちのチームはゲーム前半ブッチギリのビリで焦っていました。
しかし、その詰まっていた部分を突破したら一気にトップになったりしていたので、あくまでも指標です。
最後の方は全てのチームが団子状態に表示されていました。
演出
PCを使っているので勿論残り時間の演出等も全て画面上で行われます。
サイレントキューブの名前の通り「声」こそないですが、少女のアクションが多岐に渡っており、余裕があるのであればいろいろ見たくなります。
まとめ
普段とはプレイスタイルとなる今回の公演は、個人的には好きなタイプのものです。
PC内のみで完結しているので、一昔前のFlashの脱出ゲームのようプレイ感です。
しかし、Flashと比較すると非常に作り込まれているのもわかるので、個人的にはこういう公演をまたやって欲しいです。
残念ながら時代の流れと会場の設営の大変さから、PCではなくタブレットを使った演出にシフトしてきているのが現実です。
ただ今回のサイレントキューブをプレイしてみて、「ぼくマジ」などのタブレットを使ってゲームを進めていくような公演の原点がここにあるのだと感じました。