昨日は休みでガッツリ時間を取れましたが、今日はそうもいきませんでした。
3時間くらいのプレイ時間で、今日はルーレットなどのコンテンツには一切手を付けずひたすらメインを進行していました。
※この先、パッチ5.0のメインクエストの内容に大きなネタバレを含みます。
漆黒2日目プレイ内容
レベル71ダンジョンをクリアするところまで終えていたので、次はレベル72のクエストからでした。
レベル72クエスト
このクエストでは平たく言うとユールモアが攻めてきます。
そして「光の巫女ミンフィリア」について語られました。
どういう理屈かはわかりませんが、我々の知っているミンフィリアと同じ特徴を持つ少女が世代ごとに現れているそうです。
ミンフィリアはヒカセンと同じく罪喰いを倒すことができるそうです。
ユールモアは罪喰いと手を結んでいるので、ミンフィリアの能力が邪魔となり幽閉していました。
それを救ったのがサンクレットでしたが、またミンフィリアはユールモアに掴まってしまいました。
それを救出することがイベントバトルとして入ってきます。
絶対来るとは思っていましたが、サンクレットが助けに来ます。
ただユールモアの将軍ランジートは凄まじく強く弱いと言われてしまいます。
水晶公の助けを得て逃げました。
イル・メグ
イベントからのその流れのまま新しい地方に入りました。
サンクレット曰く、危なくなったらそのままイル・メグに逃げろと水晶公に言われていたようです。
イル・メグにはウリエンジェがいることがわかっているので、彼を訪ねることにします。
しかし、ピクシー族のイタズラによって道がわからなくなってしまいます。
妖精語で話しかけることでピクシー族を見つけることができましたが、その後もお願いを聞いてくれたら解放してやると言って、ヒカセンがおつかいのエキスパートであることを利用してきます。
ここで存在を忘れかけていたもう一人の仲間を頼ることになります。
クリスタリウムで契約したピクシー族のフェオ=ウルに助けを求めます。
今までリテイナーの代わりに出てくるくらいしか出番がなかったので、フェオ自身はもっともっと頼ってほしいようです。
アリゼーは同族嫌悪で気に食わないようですが、「言い値で刀を買ったアルフィノさん」は冷静に分析できていました。
フェオの協力もあってやっと術を解いてもらってウリエンジェ宅へ向かいました。
ウリエンジェの話を聞いたところで今日は終了しました。
漆黒2日目感想
第一世界におけるミンフィリアとは何か、第八霊災の原因と光と闇の意味など、短い期間でいろいろな情報が出てきました。
イベントバトルで強制的に見た目が変わるのはいい演出だと思いました。
隊として動くときはこのように服が専用のものに変わると、本当に仲間なんだって思って戦えます。
イル・メグは非常に奇麗なところなので、スクショ勢はかなり美味しいフィールドでした。
たぶん次のコンテンツはIDでその後にティターニアだと思うので、話を進めただけの今日と違って明日はコンテンツを攻略をする日になりそうです。