趣味的レベリング

【FF14】決戦前夜【暁月9日目】

前回は星の中心に行きました。

【FF14】星の中心【暁月8日目】
遂に星の中心部へ降りて星の意思と対面です。

今回はいよいよ空の果てへ向かう準備をしていきます。

例によって10行ほどの改行の後スタートします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かうべき場所

星の中心から戻った一向はフルシュノに改めて自分達はメーティオンを追って終末そのものを回避したいと表明しました。

それに対して元々方舟の使い方を決めるのは暁なので承諾します。

行き先を示したクリスタルをハイデリンから預かっていたので、その解析に1日かかるレポリットは言うので出発は明日になりました。

確かにグラハのいう通りたった1日で解析が完了するとは見た目やこれまでの行動などからかけ離れてレポリット達は優秀なようです。

去り際に海底のようなところから聞いたことのある声が聞こえてきました。

これがどのように今後に関わってくるのかは気になるところです。

改めて哲学者議会の議事堂で話をします。

そこで向かうべき場所について言及がありました。

行き着く先はかなり遠いこともあり「ウルティマ・トゥーレ」と呼称する事になりました。

関係あるかないかは別としてウルティマと出てきたので、吉Pやモルボルさんの思い出のゲームであるウルティマオンラインを思い出しました。

行き先はウルティマトゥーレとなりましたが、何を準備すればいいのか全く検討がつきません。

ヤシュトラはデュナミス優位の場所なので特に準備する必要はないと言います。

ここで解散して各々が最後の休暇を堪能する事になりました。

タタルさんのお店

色々な交渉をした結果タタルさんはオールドシャーレアンにお店を出す事になりました。

これまでやってきた内職が功を奏したようです。

開店には時間がかかるとのことなので店の前で待ちます。

ここでクリスタリウムでもあった一人称視点で人がやってくるイベントが発生しました。

またこのお店の店員はラザハンからの難民らしいです。

そしてこのお店は何のお店なのかというと、ジョブ専用装備いわゆるAFをもらうことのできるお店です。

また、今回のAFはいい感じの調整になっており、史上初の装備するレベルによって性能が変わる装備です。

このクエストの受注レベルが89であり、AFも89で装備可能です。

しかしレベル89では性能が制限されている状態です。

レベル90になると晴れてフルの性能を発揮することができます。

また、レベル90になった後で特定のクエストをクリアすることでこのAFは染色ができるようになります。

新生から5回目の拡張となる今回やっとAFが良い形で手に入るようになりました。

思えば新生の時はレベル45で胴以外が手に入りレベル50で胴が手に入るので、普通に進めているとAF一式で着るタイミングがありませんでした。

それをメインに組み込んだ上にカンストのレベルでなくても着ることができるのはいいことです。

見方を変えるとID産の装備を減らすための施作でもあるので、リソースを無駄にしないようにした工夫でもあるのかもしれません。

暁の休暇

お店でAFをもらったので他のメンバーの様子を見に行きます。

まずは食事をしている大人組に会いに行きました。

話題に上がったのは2つです。

今回の戦いが終わればもう暁は必要ないということ。

戦いの後それぞれが何をするのかということ。

前者はこれまで蛮神問題に対抗するための組織として存在していた暁ですが、アシエンももういないので新しい蛮神が生まれることもないので、異様な戦闘力を持ってる暁が表舞台に立つ必要がなくなるという回答に。

後者に関してはそれぞれ、サンクレットは暁がなくなったとしてもやることは変わらずに人を助けていく、ウリエンジェはそんなサクレットに同行することを希望、ヤシュトラは世界の全てを解明する、としてそれぞれ先のことを一応考えているらしいです。

次に向かうのはルヴェユール家前です。

そこにはアルフィノと恐らく初登場の鎧を着ていないエスティニアンです。

普段と違う格好をしているのでご両親にご挨拶みたいになってます。

エスティニアン自身はこういうのが苦手なのでもっと早く来てほしかったみたいですが、ママフィノはニャンと話して楽しそうだったらしいです。

ここはエスティニアンのデレシーンなのでファンはしっかりと押さえておいてください。

最後にアリゼーとグラハの元に向かいます。

図書館前の広場で寝ていました。

これまでそんなに絡みがあったわけではないと思いますが、暁の新規メンバーのグラハと一番仲がいいのはアリゼーで、ボイスがあるところでもよく名前を呼んでいるように感じます。

2人ともヒカセンに憧れているので共通点があるから仲良くなったのかもしれません。

アラミゴ城空中庭園

そんな暁の休暇を見た後に場面がアラミゴに飛びます。

一足飛びでゼノスが4.0で戦った屋上へ行きます。

あの時のことを思い出しています。

そして何を求めていたのかと思案します。

プレイヤー視点では特に何も求めていないのですが、ガレマルドでアリゼーに言われたことを引きずっているようです。

暁月もフィナーレに近づいている中で戦闘狂だったゼノスもなんか成長しています。

決戦の日

次の日の朝はバルデシオン分館で全員集合しました。

メーティオンの所へ向かう8人と、それを見送る2人は言葉を交わしました。

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暁月9日目感想

今回は幕間だけで終了です。

ここまでのプレイで初めて絵のついたクエストカードが登場しない日でした。

次回はいよいよ方舟に乗ってウルティマトゥーレに向かいます。

AFを着て出発できるのは絵的にもいいことだと思います。

恐らくここから次のマップに進むにあたりカットシーンが続くはずなのでそこでAFを着ているかいないかは結構違うと思います。

79IDからアクセサリしか出ないのが運なのか仕様なのか計りかねていましたが、このAFがある事によって出ないのは仕様であることが確定しました。

確かにすぐにAFが一式手に入るのであればあまり必要ありません。

暁メンバーの休暇風景もこれまで見られなかった普段の様子のような部分がありよかったです。

6.1以降もメインは進んでいくのでそこでは重めな話だけでなく、このような明るめなみんな姿が観れるといいなぁと考えたりします。

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