例年1月1日スタートの降神祭が今年は1月5日スタートであったこともあり少し放置してしまっていました。
やっと終えたので感想を交えて書いていきます。
降神祭 荒ぶるは猛虎か、冒険者かー
クエストのスタートはいつも通りリムサロミンサ上層の広場です。
寅と神楽と降神祭
いつものように兜を被ったおっさんから受注していつものように餅つきに行くのだと思っていたらちょっと違いました。
東方から陰陽師を名乗る人が来ていて、荒神楽なるものをやるから荒武者役をやってくれと言われました。
餅つきではないFATEで、屏風から出てきた虎を倒すものでした。
低レベル帯なのに参加人数がそれなりにいることもあってか結構時間がかかりました。
範囲も連発してきていたので、ソロで参加していた若葉ちゃんが倒れたりしていました。
出てきた虎は白虎の手に生えてるあいつでした。
FATEをクリアすると今回のシーズナル用のアイテムがドロップします。
FATE自体は1回クリアすればクエストはクリアすることができます。
報告に行って話を聞くと、荒神楽はテンゼンと白虎の話を基にしているみたいです。
多分3番目の選択肢は四聖獣奇譚をクリアしているから出ているものだと思います。
寅とお餅と降神祭
一応、降神祭としては先ほどのでクリアと言って大丈夫ですが、その後何度も受注できるサイクルクエストがあります。
こちらはFATEに行くものではなくちょっと話をして終わりなのでアフタートーク的なものです。
下層で人に話しかけてその後に3つ選択肢が出てくるので、それぞれの人から話を聞くことができます。
一際目を引くが3番目の選択肢です。
レポリットのことかと思いましたがそうではありませんでした。
これもきっと四聖獣奇譚をクリアしていると出てくる選択肢です。
最後に
毎年降神祭はやっていると思っていましたが、降神祭の記事はなんと3年前の戌年のものしかありませんでした。
改めて思い出すと亥、子、丑はやっていないかもしれません。
やらなかったのもどうせもらえるの兜だけだしみたいなこと理由だった気がします。
今思えば残っている干支も少ないので新生当初からプレイしていると十二支全てを集められるので勿体無い気もします。
今年はすごくイレギュラーで降神祭が終わったら次にハロウィンに相当する守護天節が開催されます。