プレイ内容
• リットアティン
• 新生祭
• 蛮族デイリー
• 蛮族クエスト
リットアティン
FCに入ったばかりの若葉さんがティンさんまで進んできたので、FCみんなで行きました。
内容としてはルーレットで当たったのと同じで、ギミックなんていうのはないに等しい状態でクリアしました。
ティンさんの思い出といえば、今から約7年前の新生して間もない頃の初見で行った時のことです。
今とは違いゲーム上最初の8人コンテンツとしてちょっとは猛威を振るっていたティンさん。
この時初めて周りの人は自分のこと以外見ていないのだと感じる出来事がありました。
当時は詩人をメインにして進んでいました。
当時はDoT全盛期。
どのジョブもDoTを如何にして切らさないかが重要でした。
詩人のDoTの中に今は亡きフレイミングアローというものがありました。
これは設置AoEのアビリティで、ソルトアースなどと同じ系統のものでした。
エフェクトとしては地面が焼けているエフェクトで、これを味方のアビリティだと認識できない人が沢山いました。
全滅して、タンクがAoEから抜けられないから死んだみたいな事を言っている人がいましたが、詩人のアビリティである事を説明して、死んだのはヒールが足りていないからだと何故か紛らわしい攻撃をしているお前が悪いみたいな事を言われたのを覚えています。
まだメインクエストで難しいコンテンツにも行っていない状態のプレイヤーなので、他のジョブの知識が追いついていないのは仕方ない事だとは思いますが、自分の知識のなさを人のせいにするのはいただけないと思いつつそのパーティからは去りました。
そんな面倒な思いをしながらクリアしたティンさんも今では数分でクリアできるものになったので、本当に通過するだけのコンテンツになったと思うと、関心半分残念半分です。
新生祭
今年の新生祭が8/27の16時より開始されました。
新生祭では新生前後(第七霊災)の前後のことが描かれるので、毎回楽しみにしています。
昨年と同じように新生祭はそれだけで記事にしようと思っているので、別記事で詳しく書いていきます。
蛮族デイリー
日付が変わってからドワーフのところへ行きました。
友好度から今日でランクが上がることがわかっていました。
ランクアップ後に3つ更に受注したので、今日は6個のクエストをドワーフではこなしました。
昨日でマウントがもらえるランクに達する人が出てきた関係上、心なしか今日は日付変更直後でも蛮族集落近くに人が少なかったように感じました。
ピクシー族も機工士でこなしておきました。
今日のクエストの経験値で機工士のレベルが74になりました。
思っていたよりも身入りがいいので、考えていたよりも早くレベル80になれるかもしれません。
蛮族クエスト
ドワーフの友好度がランク6に上がりました。
アナンタ族の時と同じように決まった時期までに成果を見せろと言われました。
物語の形式上やはりこう言った期限は必要なのかもしれません。
おそらく次の蛮族クエストが最後だと思います。
一言
新生祭をやって、また1年経過したのだと実感しました。
この1年はFCを新しいところに入ったりと変化がたくさんありました。
その辺も新生祭の記事と一緒に書けたらいいなと考えています。