プレイ内容
• レベルレ
• ジョブクエ
• 蛮族デイリー
レベルレ
ID:オーラム
参加ジョブ:占星術師
今日のレベルレはヒーラーにとって鬼門となるオーラムでした。
これまでは結構無茶をされても大丈夫でしたが、ここでは2回落としてしまいました。
ひとつは道中のサソリがいっぱいいる所でタンクが溶けました。
言い訳をさせて頂くと、後述する落とした2例目に関係しています。
火力的に難しいということをそこにたどり着くまでの道中で気づいて欲しかったです。
そしてふたつ目は、ジョブではなくクラスの人がいたことです。
これにはビックリしました。
ファーストジョブなら100歩譲ってわかりますが、確実にファーストジョブではない双剣士がやってきました。
クラスということで火力が出ていないのもありますが、攻撃を全く避けない。
コインカウンターで逝ってしました。
道中苦労しましたが、途中でのレベルアップとクリアボーナスでもレベルアップをして、占星術士はめでたくレベル50になりました。
ジョブクエ
レベル50になったので占星術士のジョブクエを進めました。
こなしたのは3つあります。
まずは、2つ目のスタンスを取得するためのただ話しかけるだけで終了のもの。
そして次は、レベル50のアクションを習得することのできる、他のジョブのレベル50の物語の区切りになっているクエストでした。
更に3つ目もレベル50のクエストで、他のジョブにもあるように新生編から蒼天編に繋がっていくクエストでした。
3つ目に関しては、新生からあるジョブと違い、一区切りついたところから新天地へという感じではなく直前のクエストからの続きの物語となっていました。
忘れてしまっているだけで、暗黒騎士と機工士も同じようにレベル50のクエストがたくさんあったのかもしれません。
蒼天のジョブは初めての拡張によるジョブ追加だったので、ジョブクエに関してもまだ試行錯誤だったのかもしれません。
蛮族デイリー
レベル50になったので蒼天のバヌバヌとグナースをこなしました。
合計6つのクエストでしたが、経験値バーの半分くらいまで貯めることができました。
完全に体感ですが、やはり新生編よりも1回の経験値取得の割合が多くなっています。
ただ改めてやってみると、紅蓮と漆黒の蛮族デイリーと比較すると、まだわかりづらい所や密集地に指定ポイントがあったりして、そのレベル帯以下で足を踏み入れると怖い場所がありました。
マウントが飛べることが前提になっているので、ギリギリありですが蛮族の拠点に行くのは危ないです。
一言
占星術士がレベル50になりました。
小アルカナの使い方がどのようなものなのか調べてみましたが、基本的には使わないようでちょっとガッカリしました。
確かに一緒に覚えたディベネーションの関係上小アルカナを使うメリットがほぼないので、区切りで覚えた割にはちょっと残念でした。
装備も全てレベル50のものにしたので、明日以降は討滅ルレも含めてレベリングができるようになります。