プレイ内容
- 黄道十二文書 炎天一巻
- 万魔殿パンデモニウム 辺獄編4
- 討滅ルレ
- ノーマルレイドルレ
黄道十二文書 炎天一巻
今日はダンジョンとリーヴを攻略していきます。
ダンジョンはタムタラ、ストーンヴィジル、アムダプール市街の3つです。
ボス前で武器を持ち替えるようにしていましたが、ストーンヴィジルではそれを忘れてしまったので2回行くことになりました。
リーヴをやる過程でクルザスの指定FATEだったセプスをこなせました。
前回セベクを待っている時も湧いていたので発生頻度が高いように見えます。
残りの2つも確認はしましたが発生していなかったので、明日以降で時間を取って発生を待ちます。
万魔殿パンデモニウム 辺獄編4
参加ジョブ:暗黒騎士
FCで募集していたので一緒に行ってきました。
MTのつもりで行きましたが、戦士が速攻突っ込んだのでSTでした。
適当にブラックナイトとオブレーションを投げていました。
雷の距離減衰の時に常に遠い側に引っ張っていくのが少し気になりましたがクリア自体は出来ました。
STはそんなに活躍するタイミングがなかったので、パーティ内にいなかったことも踏まえるとメレーで行った方がよかったかもしれません。
大体どのコンテンツも気を使ったつもりで行くとそう言う時に限って必要ないことが多いです。
今回のようにMTをやろうと思っていたらSTに回ったり、蘇生が必要だろうと思って蘇生可能なジョブで行くと被ったりします。
討滅ルレ
対象:終焉の戦い
参加ジョブ:吟遊詩人
レンジでちょっと楽しようと思ったら終焉の戦いに招かれました。
ここであれば詩人ではなく他の慣れたジョブで来たかったです。
詩人のレベル90のフルアクションは全然回していないので微妙にどれがどのタイミングで使えるようになるのかわかっていません。
そして慣れていないジョブなのでホットバーをずっと見ていました。
ずっと見ている割に惑星衝突の範囲を踏まなかったりとギミックそのものはしっかりとこなせていました。
ノーマルレイドルレ
ID:次元の狭間オメガ デルタ編1
参加ジョブ:召喚士
またパンデモニウムだったらどうしようという気持ちもありましたが、めでたく他のレイドに当たりました。
デルタ1層なのであの飛んでる蛇が相手です。
ここでの懸念点は1つあり、それは床が凍った時の散開です。
床が凍った時に全員に円範囲がつくのですが、これをことごとく他人と同じ方向に滑っていく人が多いです。
どう考えてもパーティメンバーのいる位置から考えて誰もいない外側へ移動するのが定石なのに人のいる方へ向かう人が多いです。
このゲームは振り向き方向への移動は時間がかかるとかではないはずなので、単純に自分の背中側へ行けばいいだけのはずです。
そして予想通り3人同じ方向に滑っていき、慌てて戻ったことで他の人を巻き込み結局3人いなくなりました。
実装当時なら必死に蘇生して立て直すところですが、今となっては大した損害ではありません。
一言
黄道十二文書の指定FATEをリーヴのついでで片付けられたのはラッキーでした。
あと2つもちょっと粘ればできそうでしたが、日付も変わってしまったので次回に回しました。
そして実装からずっと続けていたサベネアの蛮族デイリーをやりませんでした。
まぁ別に困ることでもないのでこれでいいです。
明日は指定FATEをクリアして次の黄道十二文書に移りたいです。