プレイ内容
- 討滅ルレ
- ノーマルレイドルレ
- アラルレ
- フロントラインルレ
討滅ルレ
対象:真イフリート討滅戦
参加ジョブ:白魔道士
ヒーラーがボーナスになっていたので触っている回数が少ない白魔道士で出動です。
イフリートなのでそんなに気にすることはありません。
ただ自分自身もそうでしたが、今日はPLLをやっていることもあり確実にみんなそちらに気を取られているというのがよくわかりました。
これまでの経験ではもう少し早く楔フェイズに移行していましたが、今日はちょっとそこまでに時間がかかりました。
それでも簡単にクリアできたことに変わりはありません。
ノーマルレイドルレ
ID:希望の園エデン 覚醒編1
参加ジョブ:ナイト
エデン覚醒編はエデン自身と戦うことになるので当時は本当に驚きました。
ここに当たるたびにこのことを書いている気がします。
今日は相方が戦士だったので大人しくSTとしてやっていくことにします。
適当にインターベンションを投げて少しだけ軽減を後押しします。
これまでタンク2人にくる直線攻撃を回避した覚えがなかったことから、何気にここにタンクで来たのは初めてだったかもしれません。
でもそれがあるということを覚えていたのは自分でもよく覚えていたと感心しました。
アラルレ
ID:クリスタルタワー 古代の民の迷宮
参加ジョブ:侍
次はDPSがボーナスでした。
初見が結構混じっている感じであまりギミックを理解できていないようでした。
その最たるものがやはりアトモスです。
どこか1パーティだけであればわかりますが、今回は3パーティ共に4人がパネルに乗るというのができていませんでした。
このようなことになったので珍しくシャウトで説明が入りました。
それでもわかってくれない人もいたので、メレーではありましたが自分はパネルに残ろことになりました。
そのためメテオでも半分くらいは消し飛んでいました。
この流れからエンシェントフレアでも全滅することが予想されます。
ただここでは始まる前にまたしてもシャウトで説明が入りました。
初見がたくさんいる感じだったので1回くらいは彼らの判断にまかせても良かったのではないかと思います。
フロントラインルレ
対象:シールロック(争奪戦)
PLLも終わったので寝る前にフロントラインルレもやっておきます。
今日は特に指示の出ないチームでした。
その割には集団行動ができていて終始リードを保って勝利することができました。
全く指示なしで完全勝利というのはかなり珍しいと思います。
パッチ6.2までおよそ10日となっているので、頑張ってシリーズ報酬を得られるように参加していきたいです。
PLLの感想
以前のようにPLLの感想考察の記事を書きたいところですが全然書けません。
というよりも実際は書いていたのですが、あまりにも内容が多いことと、実際しばらくPLLの感想記事を書いていないことでどこまで書けばいいのかわからなくなってしまいました。
そのためここにちょっと書いておきます。
トレーラ
パッチ直前PLLお決まりの初手トレーラーです。
PLL本編でも言及されていましたが、やはり最初のFF4のエンカウントから戦闘曲に入る流れが本当に好きです。
討滅戦について
今回の討滅戦は一貫して伏せられている状態です。
その理由が語られました。
蒼天以降パッチx.1とx.3がメインストーリーで絡んでくる討滅戦であり、x.2、x.4、x.5ではメインではないストーリーに関係している討滅戦となっていました。
それをここで打ち破ってくることになります。
そのためパッチ当日までここは内緒となります。
トレーラーで見せた攻撃からスカルミリョーネ的なやつが討滅戦なのではないかと踏んでいます。
無人島について
段階的に島を開拓していくようになっているみたいですが、問題はどれくらいの内容が用意されているかです。
リアルで数日単位で次の段階に行くのにかかるような感じでもあるので、毎日通い続けてもそれなりの時間がかかりそうではありますが、結局全員が同じような状況になるみたいのはちょっと避けてほしいところです。
パッチ6.25について
パッチ6.2はレイドがあるためレイド民はかなり大きなアップデートとなりますが、一般民はこちらの方がやれるコンテンツが多い気がします。
オミクロンのクエストにヴァリアントダンジョンとライトなコンテンツが揃っています。
これらについてはまた次回以降のPLL等で何らかの情報が出るのを期待しています。
オケコンについて
PLL前に祖堅さんが最後まで見ろと言っていたので十中八九これだと思っていた通りです。
漆黒の時のやつはハズレた上に実際に当たっていても横浜には行けなかったので、今回こそは行きたいです。
一言
今日はPLLがあったためほとんどPLLを見て横目でプレイしている感じになってしまいました。
でもこれもFF14の醍醐味なのかもしれません。