プレイコンテンツ
- ゴールドソーサー
- フロントラインルレ
- 討滅ルレ
- アラルレ
- ノーマルレイドルレ
ゴールドソーサー
ログインして最初に向かったのはGSです。
くじテンダーを引いてやっていたGATEに参加します。
くじテンダーは1本10,000を引いたのでいい感じです。
そして開催されていたGATEは鼻息フンガーでした。
前回参加した時は1回目で落とされたので今回は2回目以降に生き残れるのが目標です。
結果は最後まで生き残りました。
報酬は7500MGPでした。
今日はわざわざ来たかいがありました。
フロントラインルレ
ルール:フィールドオブグローリー(砕氷戦)
参加ジョブ:ナイト
最初はDPSで行きましたがタンク誰もいなかったのでナイトに着替えました。
今日も最初からかなり離されていました。
そのまま微妙な状態が続きます。
そして昨日のように奇跡の大逆転なんていうことはなく終わってしまいました。
今日のハイライトはヒーラーを敵陣から完全に救出したところです。
かばうからスタートしてできる限りのバフでお互いを守りながら避難して行きました。
時間にすると精々3分くらいだと思いますが、完全に囲まれている状態から2人とも無事に生還できたのはすごいと思っています。
この時、残念ながら一緒にいたDPSは助けられませんでした。
それは仕方ないと割り切るしかありませんでした。
討滅ルレ
対象:ニーズヘッグ征竜戦
参加ジョブ:竜騎士
竜騎士でニーズヘッグは物語的にはいい組み合わせです。
実際に使う側としては微妙な感じです。
正直そこまで大変なギミックはないので普通に攻撃していればいいだけなのですが、レベル60という絶妙なレベル帯なのでスキル回しの中で使えないアクションの入ったボタンを押してしまったりしていました。
アラルレ
ID:クリスタルタワー 闇の世界
参加ジョブ:召喚士
またしても闇の世界で少し嫌な予感がしています。
幸い今回はヒーラーではないのでそこまで心労はなさそうです。
一応見た目上はスムーズに進んでいきクリアしましたが、最後の戦闘が始まってからすぐにMTであるBタンクが、毎回挑発入れてくるのなんなのってキレていました。
自分のパーティ以外のパーティのエフェクトを切っていたので挑発が発動していたことすら気づいていませんでしたが、確かにこれはやられるとイラっとします。
自分の場合はもうMTをあげてしまって以降はそいつに先に行かせます。
ノーマルレイドルレ
ID:希望の園エデン 再生編4
参加ジョブ:暗黒騎士
ちょっと久しぶりのエデン再生4層。
暗黒騎士被りで向こうがスタンスを入れたのでSTで戦闘開始です。
基本的にSTがタゲを取る必要はなく、たまにあるタンク2人への強攻撃にブラックナイト合わせる以外は適当にMTに対してブラックナイトしていました。
しかし後半に入ってからのあるタイミングでMTをしていた暗黒騎士が突然倒れスイッチすることになりました。
以降は自分のほうがMTをしてクリアすることになりました。
最近ほかのコンテンツでもよく見かけるのですが、アースシェイカー系のターゲットに対して直線攻撃が来るときにそれが他の人にも当たるように誘導してきます。
今回も途中のDPSチェックのところでアースシェイカーが来るところでターゲットされていた2人共が他の人を巻き込むように重ねてきました。
この時にDPS2人とヒーラー1人が倒れました。
頭割りのマーカーは内側矢印のものなのでそれ以外のマーカーは基本的に1人で他の人に当たらないようにしなければなりません。
稀に2人受けみたいなものもありますが、それはほとんど極以上の高難易度コンテンツのはずです。
IDからノーマルレイドまでのコンテンツでは全員での頭割りの黄色っぽいやつか、赤のタンク頭割りしかありません。
黄色のやつは直線頭割りなどバリエーションがあったりますが、矢印の色が共通で内側を向いていることものとなっているはずです。
例えばズルワーンのデバフによって入る円が違うみたいのは、コンテンツによって同じ色なのか別の色なのかが微妙に条件が違っていたりするのでミスるは仕方ないと思います。
しかし、頭割りはどのコンテンツでも矢印の色が同じで内側を向いているという共通のものになっています。
古の時代の大迷宮バハムートではコンテンツごとに頭割りのマーカーが違いわかりづらいといういこともありました。
それを視認性を上げるために統一したのが今のマーカーなのでそれくらいは覚えるべきだと思います。
一言
なんかマーカーとか共通認識しているはずのものをわからずに一定以上のレベルまで来ている人がいるとかなりモヤります。
ジャンプポーションや回顧録があるので現在のヒカセンが必ずしも新生からから蒼天を経て、紅蓮、漆黒を超えて暁月に入ってきているわけではないのはわかります。
しかしそれは共通認識のものをしらないままでいい言い訳にはなりません。