プレイコンテンツ
- アラルレ
- 討滅ルレ
- ノーマルレイドルレ
- フロントラインルレ
アラルレ
ID:クリスタルタワー 闇の世界
参加ジョブ:学者
今日は闇の世界です。
マスターと2人で申請という時点で半分以上闇の世界になるのは必然でした。
しかもこういう時は大変な目に遭います。
よくわからないタイミングでガンガン死んでいきます。
しかも相方ヒーラーの占星術士も死んでいくので一瞬だけMPがカツカツになります。
そんなことやっているので詠唱に気を取られて躱わしきれずに被弾をしまくっていました。
ただ自分がヒーラーなので倒れることがありませんでした。
こういう時事故ヒールができるのは強いです。
討滅ルレ
対象:真ヨウジンボウ討滅戦
参加ジョブ:ガンブレイカー
やはりガンブレイカーはよく被ります。
相方の方がスタンスを入れていたのでSTで攻撃をしていきます。
ここのコンテンツでいつも思うのが、マス目になっている攻撃2回の後の各PCにマーカーがつくやつはみんな1箇所に集まれば誰も被弾しないで済むのに、中途半端に距離を取るせいで当たりまくっています。
1回目は仕方がないとして2回目はさっき見ているのだから少しは理解できても良さそうなものです。
でもこれまでそれを理解できたパーティは1つもありませんでした。
初見はいないはずですがみんな記憶は数秒で消えているようです。
途中でMTが倒れたので交替することになりました。
2体フェイズの後のMTへの距離減衰の後に集合できずにパーティが半壊したことで、ヒーラーが混乱状態になり回復が追いつかなかったみたいです。
ノーマルレイドルレ
ID:次元の狭間オメガ アルファ編3
参加ジョブ:ナイト
こちらでもナイト被りになってしまいました。
さっきは結局MTをすることになったので今回は最初からMTで行きました。
相方ナイトは左右反転の攻撃を見事に全て被弾していたのでやはりMTを最初からやっていて正解でした。
前は特に気にしていなかったのですが、プリントアウトでパンチが飛んでくる時にオメガジャマーで使うのがちょっとやりづらかったです。
前から特に変わっていないはずなのですが上手くタゲれておらず危なく当たるところでした。
これまでにもMTはやったことがあるはずなのですがその時は誰かが壊してくれていたのかもしれません。
フロントラインルレ
ルール:外縁遺跡群(制圧戦)
参加ジョブ:ナイト
自分で書いていても良くわかるのですが今日の文章は結構棘があります。
それは全てこれのせいです。
今回は制圧戦なので各旗を自分のチームの色にすることでポイントが増えていきます。
そのため大体左右に分かれて大体3つの拠点を制圧するように動いていくのが良く見る動きです。
今回もその通りに分かれて戦っていました。
序盤から不滅隊がリードしていました。
自分は最初の時点から双蛇党と戦っている一団にいました。
5人で1パーティ以上の人数を相手にして押し返して制圧したりとそれなりに頑張っていました。
そんな折にシャウトされた一言
「頑なに双蛇党攻めるの何故?w」
何故って言われたらここを放置したら一気に離されるからが言い分です。
逆に2パーティ以上がいて何で不滅隊を押し返せないのかの方が疑問です。
でもこういうことを言われると自分たちが間違ったことをしていると思ってしまう人はいます。
結局自分たちは特にチャットによる打ち合わせもなくここを守っていましたが、2人不滅隊との戦闘地へ向かって走っていきました。
そうするとこちらはもう保たせることはできません。
仕方なく全員が合流して不滅隊を押し返します。
しかしそんなことをしているので双蛇党は侵攻してきます。
自分たちにアウトポストまで取られてしまい双蛇党はものすごい追い上げを見せて不滅隊を抜いて優勝となりました。
結局のとろこ自分たち黒渦団は1000にも満たないポイントで試合を終えることになりました。
どう考えても変なこと言わなければ5人で安定して双蛇側の拠点を守ることができていたの、不滅側に行っている人たちが頑張れば逆転できた可能性がありました。
しかしあの発言によって全員が一方向に向かったことで邪魔者のいなくなった双蛇党が一気に勢力を拡大しました。
結局のところ不滅隊は黒渦団が人数をかけてきているのでこちらに戦力を割いてきたので、双蛇党はどちらのチームからも攻撃されることがない状態になっていました。
他のルールは時限式で移動しないといけないので1位のところを集中攻撃することで逆転する目がありますが、このルールでは常に制圧するべき拠点があるので上手く戦力を配分することが大切だと思います。
一言
愚痴が半端ないです。
余計な一言がなければ違う結果が得られていたと思えるだけにイライラです。
そのせいで今日の記事は全体的に良くなかったところばかりピックアップして書いてしまっています。
とは言ってもほとんど毎日愚痴を書いているようなものです。