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- 万魔殿パンデモニウム 天獄編
万魔殿パンデモニウム 天国編
昨日メインクエストが終わったので今日は天獄編に挑戦していきます。
メインの方でもチラッと出てきてパンデモニウムに言及していたパパフィノがここでも登場です。
今回の天獄編はエルピスからの突入ではなく原初世界の星海から乗り込む形になります。
万魔殿パンデモニウム 天獄編1
まず入口となる1層では某ライダーの怪人に激似だと言われているコキュートスです。
バトルとしては範囲攻撃が多くファイアとブリザドをしっかり見て安置に移動するということをできれば大丈夫です。
ただ初見だらけだとそうもいかないので1回ワイプしました。
1層をクリアするとアテナが登場します。
アテナは幻影でもなんでもなく「蘇った」と言います。
最初は話し合いをしようとしますが、彼女の思想とは相入れないので戦うしかありません。
奥の方で待っていると言いますが、案内人として記憶のクリスタルからラハブレアとエリクトニオスを再現体として召喚しました。
万魔殿パンデモニウム 天獄編2
パンデモニウムに漂う記憶から今度はテミスことエリディブスが再現体として登場します。
彼はアテナに作られた存在なので助言こそできるが戦いは避けられないと言います。
ここではそんな彼と戦うのではなく、PLLで汚いアレキサンダーことガレキサンダーと言われていたものと戦うことになります。
なんとこの敵はパンデモニウムそのものとのこと。
確かにこれまでのレイドにおいても、そのレイドの化身としてプライム体と戦ってきました。
でも今回は蛮神とかでなく完全な建造物なのでパンデモニウムそのものと戦うことになるとは思っていませんでした。
大きめの敵なので相手は北側固定で塔のギミックが多めです。
パーティの半分以上が線で繋がれて距離をとって切るものがありましたが、フィールドに最初からある杭のようなものも線で繋がる対象なので位置取りを上手くしないといけません。
ここでも1回ワイプとなってしまいました。
でも1回くらいワイプする方が初見っぽくていいかもしれません。
ラハブレアはアシエンが何者なのかを推理しますがその内容は披露せずに、黒聖石サビクについて語りました。
サビクといえば遡ると新生の最後の方で出てきたものです。
このサビクはアテナが作ったものであるとラハブレアは言いました。
一言
今日だけで 4層まで行こうと思いましたが、まだ体が本調子ではないので2層までで終了です。
なんだかんだ言ってこれだけでも1時間以上かかっているので十分だと思います。