プレイコンテンツ
- 討滅ルレ
- アラルレ
- ノーマルレイドルレ
討滅ルレ
対象:真リヴァイアサン討滅戦
参加ジョブ:竜騎士
今日も空想帳の対象を狙っていましたが全然関係のないコンテンツでした。
今回起こった珍しいこととしては全滅したことです。
ここまで強くなったヒカセンが落ちることのないここで全滅するには1つしかないです。
最初のタイダルウェブにバリアが間に合いませんでした。
いつものように黄色の玉を全て壊すと履行に移行するわけですが、機械の方に誰かいるので大丈夫だと思ったらその人は何もせずに普通に全滅しました。
2回目の挑戦ではパーティのほとんどが南側に走りバリアを起動させようとしていました。
無事バリアを起動して以降は普通にクリアとなりました。
アラルレ
ID:クリスタルタワー 闇の世界
参加ジョブ:黒魔道士
こちらも空想帳には載っていないコンテンツでした。
闇の世界に来るのも久しぶりなので以前の連続して当たりまくっていた時の嫌悪感はありませんでした。
あの時に嫌っていたのもびっくりするところで全滅したりしていたからです。
普通にやっていればそうそう全滅するようなことはないので気にしすぎていただけです。
今回は事故も起こらずにクリア……と見せかけてそうでもありませんでした。
ケルベロスのところに出てくるいわゆる草は毒を撒いてきてしかもそれなりにDoTが強めです。
ヒーラーが気づいていなかったらしく毒に侵されて倒れていった人が数名いました。
ノーマルレイドルレ
ID:万魔殿パンデモニウム 煉獄編2
参加ジョブ:赤魔道士
ここも対象ではありません。
1層だったら対象だったので惜しかったです。
珍しく初見のいるパーティでした。
途中の回転のところで倒れていた人が初見だったかもしれません。
確かにあそこは事故率が高く結構倒れてしまう人がいるので初見だったら連続で当たってしまうのもしかたないのかもしれません。
一言
結局今日も空想帳の対象コンテンツには当たりませんでした。
今この文を書いている時点で7/29の0時半くらいなので、ラスベガスのファンフェスまで残り1時間半となります。
一応基調講演は見てから寝ようと思っているのでもう少しだけ頑張って起きておきます。
ユーチューブの放送ページには現段階で19,000人以上が待機している状態となっています。
ルーレットを回しきった後にFCメンバーと新ジョブは何かという2年前や他のタイミングでも度々している恒例に近い話をしました。
最初の話題は「力士」についてでした。
FF11の頃から新ジョブ実装に度に話題に上がっている力士。
こんなウェポンスキルが出たら面白そうなど久しぶりに楽しくおしゃべりしていた気がします。
それとは別にまじめな話として、本命は忍者だけが装備き共有になっていないのでDEXがメインステータスの近接ジョブが来ると思っています。
これに対してメンバー曰く相撲はテクニカルなのでDEXがメインステータスで来る可能性も大いにあるとのことです。
また、漆黒でタンク、暁月でヒーラーが追加されているので今回はDPS2ジョブの追加ではないかと考えています。
何やら世間では陰陽師が有力らしいです。
確かにFFTで陰陽師は存在しているので歴代ジョブからの参戦として可能性が0というわけではありません。
それに和風ジョブは海外からの人気も高そうではあります。
陰陽師だと順当に行くとキャスターになりますが、個人的にはFF14オリジナルジョブのリーパーがメレーにいるので、キャスターを増やすならオリジナルジョブが来るのではないかと予想しておきます。
基調講演視聴後追記
次の拡張は黄金の遺産というパッケージタイトルだと発表されました。
テーマは夏休みだそうです。
でも王位継承のレースに参加することになるので夏休みではなくなりそうです。
行先は西側ということで、雰囲気からもヨーロッパから西に進んでアメリカ大陸っぽいです。
特に今回公開された部分を見ると南アメリカっぽい感じがします。
また、暁が二分されるとのこと。
これは現在のメインクエストの中でサンクレットとウリエンジェ、そしてクルルのところに届いていた手紙が関係していると思われます。
発売は来年の夏とのこと。
テーマが夏休みなのでちょうど1年後には発売していることを期待します。
ただ最近の日本は11月近くまで暑いので夏は1年で最も長い季節になりつつあります。
ジョブは予想通りDPS2ジョブの追加となっていました。
これまでの通りここではジョブ追加があるだけをお知らせです。
例年通りなら2回目の基調講演で1つのジョブを公開して、3回目の基調講演でもう1つのジョブを公開するとともに発売日も公開みたい流れになるはずです。
出てきた時点から吉Pが下に着ているTシャツに何かあるとは思いましたが、中身はミュータントタートルズでした。
この亀たちは忍者がテーマだったと思いますが、忍者はすでに実装されているジョブなのでそれ以外の部分がヒントとなります。
そこで思いついたのはFF14オリジナルジョブの”ベンケイ”です。
この亀たちは全員がバラバラの武器を持っているので、WSごとに武器を持ち替えながら戦うみたいなことができたらすごいなと思います。
まぁミュータントとうことでそれを作り出すキャスターでマッドサイエンティストの可能性もあるかもしれません。
Tシャツのヒントを完全に無視して考えると、今回公開された討滅系の相手が(メーガス三姉妹がIDボスだったので一概には言えませんが)幻獣ヴァリガルマンダということでFF6関連で出てくる可能性があります。
ロックとシャドウを忍者で一括りにしてエドガーのマシーナリーは機工士に吸収されている感じなので、まだ実装されていない種族名ではないものを上げると魔導戦士、ルーンナイト、ギャンブラー、ピクトマンサー、野生児、ものまね士があります。
字面だけ見るとルーンナイトがかっこいいです。
ものまね士と言えばゴゴですが、今日公開されたトレーラーでグラハがタコスを食べているシーンに映っている人物の服がゴゴに非常に似ていたと思います。
ものまね士はFF14のシステム的にプレイヤーのジョブにするのはきついと思うのでNPCとして出てくる可能性は大いにあります。