プレイコンテンツ
- エキルレ
- 90ルレ
エキルレ
ID:深淵潜行 月の地下渓谷
参加ジョブ:召喚士
今日は月でした。
昨日はハーム島だったので交互になっていい感じです。
内容としては火力があがっていているので召喚士のスキル回しとしては不完全燃焼のまま進んで行くこともありました。
できるだけバハムートとフェニックスは雑魚戦の後半に回ってこないように調整しているつもりでしたが、リキャストの問題で使わざるを得ないこともありました。
相方DPSがリーパーだったのでボス戦で微妙にバハムートとフェニックスを使えない分の火力は補ってくれていたと思います。
もう少しすると黄金のメディアツアーも始まります。
そうすると話題に上がってくるのが新しいアクションです。
暁月では召喚士は遂にエギではなく蛮神呼べるようになってシステムの変更もあって召喚士っぽくなりました。
さすがにシステムの変更はないと思いますが、バハムートもフェニックスも呼べるので次はどうするのか気になります。
90ルレ
ID:雪山冥洞 ラピスマナリス
参加ジョブ:学者
珍しい所に行けることを期待して90ルレです。
期待からは少し逸れて6.4まではエキルレに入っていたので記憶に新しいラピスマナリスです。
ヒーラーなので多少他のロールで来るよりは緊張して望んでいますが、ILが上がりきっているのでそこまでピンチに陥ることもありませんでした。
逆にこんな回復だけで大丈夫なことに不安を覚えてしまいました。
レベル50とかだと受けるダメージに対して回復量が心もとない気もしてしまいますが、この辺まで来るとインスタントで使えるアクションも増えているので楽になりすぎている気もします。
しかしこれ以上ヒーラーを大変にしてしまうと通常のIDでもヒーラーを使う人が減ってしまうので、様々なユーザー層を抱えているFF14としてはこれが正解なのかもしれません。
以前のインタビューでユーザーに対して親切にしすぎていたかもしれないということを言っていたように、7.0ではどのように変化をつけてくるのかを楽しみにしています。
一言
今日のサムネはふとラノシアに出たときにこんなところに風車あったんだっていう風景です。
こんなもん新生の頃からあるに決まっているのですが、なんだかんだ言って地上を走っているときはそこまで上を見ていないので風車が並んでいるとか感じることもなく目的地に向かって走っていました。
特に新生エリアは飛べるようになったのが遅かったので空から見ると気づかなかったことに気づけたりします。