プレイコンテンツ
- 討滅ルレ
- 蒼天聖戦 魔科学研究所
- FATE
討滅ルレ
対象:アマジナ杯闘技会決勝戦
参加ジョブ:白魔道士
最近はGATEではちょいちょいお会いしているテュポーン先生のデビュー作です。
また最近は等身大のカッパが闊歩していますが、ここでは本来のカッパを目にする事ができます。
今回はカッパーの対象ではなかったのでひたすら回復していました。
レベル50なのでHoT大正義なのですが思ったよりもHPが減った人がいてものすごく久しぶりにケアルラを使いました。
ケアルも出番はかなり少ないですが、低レベル帯のIDだとメインの回復手段となります。
それに対してケアルラは中間的立ち位置なのであまり使った記憶がないです。
新生で言えば学者の生命活性法と同じ立ち位置のはずですが、使用頻度は詠唱がある分ケアルラの使用頻度が低いです。
そもそもレベル50までは白魔道士はHoTがメインの回復だと思うのでどうしても普通の回復は使用頻度が落ちます。
蒼天聖戦 魔科学研究所
参加ジョブ:ナイト
月曜は最近の習慣としてモグコレのウィークリーをこなしていきます。
ものすごく久しぶりの魔科学研究所です。
大きく改修が入ってから1回くらいは来た気もしますが全然来た気がしません。
道中は一気に進めなくなっているくらいで敵の数が変化したとかは無さそうです。
1番変化があるのは3ボスのアシエンです。
コンテンツサポーターで来ることができるようにする関係で大きく変わっていました。
自分の中での魔科学というとアニマウェポン作成の過程で周回したという思い出です。
何度か書いていますが、暁月の武器作成コンテンツのマンダヴィルウェポンは詩学さえあれば最後まで強化できてしまうので、これまでのものと比較しても難易度が低くむしろ武器としての価値があまり感じられなくなってしまい残念でした。
ゾディアックウェポンとアニマウェポンはFF11でいうところのメイジャンの試練と同じように苦行に近いものでしたが、エウレカウェポンとレジスタンスウェポンはコンテンツとの絡みもあっていいバランスだったと思っています。
それこそナギ節のタイミングでコンテンツが活性化するみたいなこともあってユーザー離れを一部抑える役割あったと思います。
しかしマンダヴィルウェポンはヒルディクエストのエッセンスとしては悪くないかもしれませんが、様々なところで手に入り、もうそれ自体が10年選手になりつつある詩学を使うだけなので作っても作らなくてもいいやってなっている人がそれなりにいるみたいです。
事実自分の周りを見てもこれまでの拡張前のナギ節を比較してこの暁月から黄金までの今の期間は半休止状態の人が多くなりました。
もちろん新生当時からやっている人は10年以上プレイしているので生活状況が変わっている可能性も大いにあります。
しかし蒼天、紅蓮、漆黒、暁月と4回の拡張前と黄金への拡張前の今の状態はあまりに違いがありすぎると感じています。
FATE
今週は指定の場所でFATEを5回クリアするのがモグコレのウィークリーでした。
今日はガレマルドで探すことにしました。
現地には1人同じようにFATEを回っている人がいたので特にチャットはありませんが同じところに向かって2人でFATEをクリアしていきました。
無事5つ終わってエモートで挨拶だけして別れました。
一言
やっぱりマンダヴィルウェポンのことを書くと愚痴が長くなってしまいます。
でもこれがエウレカみたいなコンテンツを利用したものだったらもう少し感想が変わっていたと思います。