趣味的レベリング

【FF14】南の島へ【暁月アーリー2日目】

昨日はシャーレアンの探索で終わりました。

【FF14】新たなる冒険【暁月アーリー1日目】
アーリー1日目のプレイ日記です。ネタバレ注意です。

今日はもうひとつの方のクエストを進めていきます。

今回も10行ほど改行して書き始めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ぐらりサベネア旅情

同じレベル80のクエストのなっているサベネアへの冒険へ向かいます。

ただ船で行くには時間がかかるので新型のエーテライトで飛びます。

クルルが話を通してくれていたので行ってみると実験台だと言われました。

テレポの仕組みとして現地で交感したエーテライトにしか飛べなないのが弱点でした。

新型のエーテライトは新型同士であれば交感する必要がないというものでした。

エスティニアンは現地に行ったことがあるので普通のテレポで行くことにしましたが、その他の3人は新型で飛ばされます。

最後に非常に不穏なことを言われて飛ばされます。

サベネア島

初めてきたサベネアは土砂降りでした。

南国っぽいのでスコール的なものもあるのでしょうが、最初に訪れた時のカットシーンは晴れにしてほしいです。

そのため上記のような嵐のスクショになってしまいました。

カットシーンが明けたら土砂降りでもいいので、このナレーション部分だけはそのリージョンのデフォルトの状態を見せて欲しいです。

エーテル酔いをしている3人。

サンクレットの潰れ方はお父さんです。

しかも酔っ払いながら大事なことを言います。

エスティニアンもアルフィノのように金銭感覚が狂っていました。

たかがラッシー3杯で10,000ギルも払うところでした。

マタンガ族登場

情報収集をしていると1人のマタンガ族に出会います。

彼は漁師をしているそうですが最近は魚を買い取りに来てくれないので、取引相手を心配して見に来たそうです。

そのため自分で魚を売り歩く方法を教えてほしいと言います。

ここでこのゾウさんを連れ歩くことになります。

この光景は完全にモンスターに追われている冒険者です。

話していると悪い奴でないのはわかるのですがやはりマタンガ族は大きさも相まって怖いです。

彼の連れ歩き中にミニゲームがあります。

失敗しても先に進めるのかはわかりませんが、2択を数回繰り返して魚を買ってもらうように誘導します。

終末の塔につてい彼から情報をもらいました。

ここの住人たちはあの塔のことをゾットの塔と呼んでいるそうです。

シャーレアンではあまり感じませんでしたがここで一気にFF4っぽさが出てきました。

更に彼は自分達の信仰している神のタペストリーを見せてくれます。

完全にメーガス三姉妹です。

確かにFF4ではゾットの塔でメーガス三姉妹と戦うことになります。

ということはバルバリシアもいるのではないかと勘繰ってしまいます。

また、ラザハンの太守は大昔に竜と契約を結んでいるということもわかりました。

デミールの遺列郷

次に向かうのはクルルに紹介してもらった錬金術師のところです。

辿り着くとみんな倒れています。

来るのが遅くて全滅させられてしまったのではないかと心配になりましたが、ただ寝ているだけでした。

そこに1人のアウラの子供がやって来ます。

挨拶もそこそこにみんなを起こすと言います。

この時なぜかエスティニアンとヴァルシャンと名乗ったアウラの子供はお互いに警戒しているようでした。

彼らに対して鱗を持ってきたと言うと全員飛び起きました。

持っていたものは竜の鱗でした。

竜と言われるとニャンは黙ってられません。

ヴァルシャン曰く先に聞いていたようにこれは太守が契約に従い譲り受けたものだと言います。

ニャンはまだ聞きたいことがある様子でしたが、目で追えない速度で錬金術師達に囲まれて採血されることになってしまいました。

その後ヴァルシャンと共にドードーに乗って強制移動でした。

これも連れ歩きの一種でマウントは勝手に動きます。

ここではヴァルシャンがサベネアの解説を入れてくれてそのタイミングではカメラが動かせないようになりました。

いいアングルになるのですが、チャット欄などのUIがそのままであり、UIを消すと一緒にセリフも消えてしまうという仕様なのでちょっと痒いところに手が届かない感じです。

御魂の霊鱗完成

その後エーテル放射に抗うための護符が完成しました。

マタンガの手の上なのでめちゃくちゃ小さく見えますが、普通のキャラなら手より大きいものです。

その後テストのためにゾットの塔に向かいます。

エーテル放射範囲に入ると球形のバリアのようなものが張られて成功となりました。

しかし入り口で謎の鎖に捕まってしまいました。

中ではオレオことファダニエルが待ち構えていました。

これまでに本人が言って来たように彼はアシエンの目的はどうでもいいようで、実際に自分が誰であったのかを教えてくれます。

なんと彼はアラグ帝国のアモンこそファダニエルになる前の自分だと言いました。

その後、超える力でアモンの過去を見ました。

熱心な研究者だったようですが、自分の想定とは違う使い方をされて苛立ちを覚えていたようです。

そしてアラグの負けも濃厚になって来た時にエメトセルクがアシエンに勧誘に来たのでした。

太守の判断

ゾットの塔にニッダーナが取り込まれてしまったので、その打開策を考えるためにもラザハン太守からの誘いを受けてラザハンへ向かうことにしました。

ラザハン

これまでのようにエメトセルクのナレーションが入りますが、何か色合いがおかしいと感じながら聞いていました。

そうすると見えていた情景は過去のもので、現在は華やかさからは遠い状態になっていました。

それだけゾットの塔の影響が出ていると言うことを匂わせています。

一応ここも1つのエリアで街のはずですが、今回は自由に動くことはできず直接太守の元に向かいました。

太守の正体

自ら太守だと名乗るアウラが登場しますが、エスティニアンは正体を現せと険悪です。

すると太守を名乗ったアヒワーンの後ろの帳が上がりドラゴンの姿が現れます。

身体的特徴からもフレースヴェルグやニーズヘッグと同じ七大天竜だとわかります。

これまでのドラゴンと異なるのは、彼はドラゴン語を脳内に送ってくるのではなく直接ヒトの言葉で話しています。

そしてヴリトラと名乗ったこのドラゴンこそ古くからラザハンの治めている太守だと言います。

アヒワーンの一族は代々表向きの太守としてヴリトラに仕えているそうです。

また、片目のない竜としてまた誰かに力を奪われているのではないかとエスティニアンは心配をしますが、片目はヴァルシャンに埋め込まれていると言います。

なんとこのヴァルシャンはラザハンの技術によって精巧に作られた工芸品であり、目を埋め込むことで分身として操っているそうです。

途中で前の太守付きの人のことを気にしている人がいましたが、怪しまれないように定期的に体を変えているのかもしれません。

ヴリトラは竜としてではなく太守としてゾットの塔の攻略に暁の力を借りたいと依頼してきます。

ここにいるメンバーだけでは決められないといいシャーレアンに帰ることにします。

その際に1人足速に帰ろうとしていたエスティニアンに声をかけたヴリトラに対する回答は以下の通りです。

太守として人の言葉で話しているヴリトラに対しては好感を持っているようです。

ヴリトラ自体はトレーラーでエスティニアンが駆ってい他のでどうやって登場するのかと考えていたら、まさか人と共存していたとは思いもしませんでした。

トレーラーにあるシーンが実際にあるものだとしたら、最終決戦時にエスティニアンと共に駆け付けてくれるのかもしれません。

「暁」が征く

クエスト名を見てちょっと大河ドラマっぽいタイトルだなと思いました。

シャーレアンとサネベア両方の調査を終えたので現状を整理します。

シャーレアン側ではこれ以上調査を続けると国外退去にされる可能性もあるので、現状では手詰まりとなってしまっています。

そしてサベネアでは太守よりゾットの塔の攻略を依頼されています。

このことからニッダーナ救出のためにもゾットの塔の攻略をすることになります。

チーム分けは以下の通りです。

回復チーム
クルル、ヤシュトラ、グラハ、ウリエンジェ

突入チーム
ヒカセン、サンクレット、エスティニアン、アリゼー、アルフィノ

以降もフェイスの関係上サンクレットはずっと一緒に進んでいきそうです。

この組み合わせを言い渡された瞬間にアリゼーのお休みが決定しました。

理由は簡単で、今回自分は侍で進めているのでタンクのサンクレットは必須、ヒーラーのアルフィノも外せない、初めて一緒にID攻略になるエスティニアン、となるので服以外に目新しいところのないアリゼーがお留守番です。

ゾットの塔

そしていよいよゾットの塔へ突入です。

ここは作戦上2手に分かれることになっているので、最初の時点では回復チームも一緒にいます。

少しでも攻撃してくれたいいのに何もしてくれないのがちょっと残念です。

しかもこの回復チームいるせいで完全に連れて来ていないアリゼーだけ仲間外れです。
(もしカメラに写ってないだけで一緒にいたらごめんなさい)

塔の形状の関係上、細い道が続いていて途中の踊り場に敵がいるような構成になっています。

そして敵はみんなFF4に関係しているものとなっていました。

ラスボスがメーガス三姉妹かなぁと思っていたら、1ボスは3女、2ボスは次女でした。

そしてラストは長女しか最初はいませんが、しっかりとボス名はメーガス三姉妹となっています。

正直何がどうなっているのかわからないままとりあえず削れるだけ削っていました。

ボスを倒すと回復チームも合流です。

核だと思われる装置をヤシュトラが見ると奥に何か埋め込まれいていると言います。

それは足のようであると。

ここでよぎったのは、ハイデリンもしくはゾディアークの体の一部を核にしているが終末の塔なのではないかということです。

ここまで寝たキャラだったニャンがかっこよくダイブして破壊しました。

この威力道中でも出してほしかったです。

アーリー2日目感想

やっとIDに到達できました。

メーガス三姉妹は討滅戦になるのかとも思いましたが、普通にIDボスでした。

そうすると討滅戦は一体何になっているのか気になります。

アニマは流石に討滅戦だと思いますが、少なくとも2体の討滅戦があると思うので現状では全然予想がつきません。

今日は朝から仕事だったので昨日は早く寝てしまいました。

しかし一仕事終えて帰る時間があったので、午前中に少しだけ遊ぶ時間がありました。

やはり午前中は空いているので、すぐにログインできて初めてのIDクリアまで進めることができました。

夜に帰って来てから再ログインを試みましたが、11時から1時間くらい待ってログインすることができませんでした。

明日も朝から仕事というアーリー潰しのスケジュールなので今夜のログインは諦めることになりました。

明日は19時くらいにログインできように帰ってこれるはずなのでしっかりと時間を取って遊びたいです。

【FF14】南そして北へ【暁月アーリー3日目】
暁月アーリー3日目の感想です。今回は心温まるエピソードもありよかったです。
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