酒場の喧嘩『影分身』
好きな枚数のカードでデッキを組んでくれ。合計30枚にな
るよう、「影分身」が追加されるぞ。「影分身」
は直前に使ったカードをコピーするカードだ!
今週の酒場の喧嘩は自分でデッキを構築します。
いつものように書いていきますが、この喧嘩は今年すでに行われているものです。
今年の1/11からの酒場の喧嘩が全く同じルールでした。
ただほんの少しですが違いも存在します。
それはフォーマットです。
前回の記事を見るとフォーマットはワイルドだったようですが、今回はスタンダードとなっています。
よってルールは以下のようになっています。
- フォーマットはスタンダード
- 30枚カードを選ぶ必要はない
- デッキが30枚に満たない場合残りは「影分身」で補充される
ということでルール1のみが変わっています。
今回の戦術
用意したデッキは上のようなものです。
前回はワイルドだったので、フレイム・ウェイカーを使ったテンポよりのデッキを使っていたようですが、今回はスタンダードなのでそれに合わせて使うカードを調整しました。
基本戦術的には前回と同じで、低コストのカードで固めて影分身を使いやすくする感じです。
まとめ
今回のルールはすでにプレイしたことのあるものの上、半年前のものということもありある程度のノウハウはあるものでした。
以前もどれかの記事で書きましたが、最近酒場の喧嘩のサイクルが早いような気がします。
ブログを書くようになって自分で記録をつけているので、よく記憶に残るようになっただけなのかもしれませんが、半年で同じ喧嘩が出てくるのは早すぎるように感じます。
それとも新しいエキスパンションが追加される前に、必ずこの喧嘩を挿し込むというサイクルに決まったということなのでしょうか?