趣味的レベリング

【連載】ポケモン赤【ゲーム開始】

10/2の記事でVC版のポケモンを買ったことを書き、これからプレイ日記を書いていくとも書きました。

それを実際に実行していきます。

 

ゲーム開始


まず最初にオーキド博士が登場です。

オリジナル版を最後にやったのは10年以上前になります。

この画面だけでも懐かしくてちょっと泣きそうです。

そして自分の聞いてきます。

この頃はアルファベットでの入力ができないので、カタカナで『ジオット』にしました。

カッコつけてジョットでもよかったのですが、今回はジオットです。

次にボケている博士は自分の孫の名前を聞いてきます。

今回はひらがなで『まいける』にしました。

ひらがなだとちょっと間抜けな感じがしていいですねw

 

マサラタウン


名前を決めたらゲーム開始です。

アドバンス以降の作品にあるオープニングイベントなどもなく、自分の部屋から開始です。

マサラタウンには元祖「かがくの ちからって すげー!」がいます。

 

イベントが進むと御三家の中から1匹もらえます。

草のフシギダネ

炎のヒトカゲ

水のゼニガメ

以上の3匹から1匹選びます。

ほとんどのシリーズをプレイしていますが、やっぱり初代の御三家が一番好きです。

ゲーム序盤は大変ですが、この3匹の中から選ぶならやっぱりヒトカゲです。

ニックネームは箱裏に出ているある意味有名な『セパルトラ』にしました。

普段はニックネームをつけないのですが、今回はパーティに入れるポケモンにはニックネームをつけていくことにします。

このあと、まいけるとの最初のバトルになります。

ひっかくで攻撃し続ければ問題ないです。

 

トキワシティ~再びマサラタウンへ


トキワシティのフレンドリショップに行くとオーキド博士宛の小包を渡されます。

これを持ってマサラタウンに戻ります。

戻るとなぜかまいけるも戻ってきてポケモン図鑑をもらえます。

これで正式にポケモントレーナーとして旅立つ動機ができました。

この初代だけはこの図鑑をもらうお遣いをせずに先に進むことができます。

トキワシティはこのお遣いをしないとモンスターボールを売ってくれないので、特別な縛りプレイでもない限りはやること推奨です。

一応、旅の目的は図鑑の完成と言われますが、今回は別に完成を目指すわけではありません。

殿堂入りを目標にして楽しく進めるのが、今回のプレイの目的です。

まいけるはイジワルなのでタウンマップを渡さないようにお姉さんに言い含めますが、お姉さんは優しいので普通にくれます。

これでポケモントレーナーの旅に必要なポケモン図鑑とタウンマップが手に入りました。

次回からはジム攻略していきます。

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