前回はラケティカ大森林のレベル75クエストをクリアするところまで進みました。
今回は先には進まずここまでのストーリーを振り返ります。
レベル的にそうですし、勝手にここまでで漆黒は半分くらい進んできたと思うので、振り返るいいタイミングです。
というのは言い訳で、単純に7/6はプレイ時間を確保できず文章を書く時間があっただけです。
※この先、パッチ5.0のメインクエストの内容に大きなネタバレを含みます。
ここまで進んできた道
原初世界のクリスタルタワーから第一世界に来ました。
このクリスタルタワーをバックにしたタイトルロゴが印象的でした。
クリスタリウムでは先んじて原初世界で意識不明となっていた暁の面々もこちらに来ていること、時間の流れにズレがあるので各人年単位で第一世界で活動していることを知りました。
最初に向かったのはコルシア島。
ここは原初世界ではラノシア地方です。
この地方では「刀を言い値で買ったアルフィノさん」がいました。
大きな力を持つユールモアを探るために滞在していました。
コルシア島を支配しているのは世界政府を自称しているユールモア。
今のところの敵対勢力はユールモアのみです。
ユールモアの元首ヴァウスリーはどういうわけか罪喰いを操ることができます。
この力を使って、自分だけが絶対の支配者として君臨する世界を目指していることがわかりました。
次に向かったのはアム・アレーン。
原初世界のザナラーンと同じ位置にあります。
ここにはアリゼーがいました。
この地方では世界の端を見ることができます。
光の氾濫の波と、その先にある真っ白の世界。
そこからやってくる罪喰い。
罪喰いがどのように増えているのかがわかりました。
初めてのIDはクリスタリウムの近所の村でした。
ここでフェイスも解禁されました。
物語に登場する主要NPCと一緒にID攻略ができるというのは良いシステムです。
ゆっくりID内を見たりもできるので非常に嬉しいです。
初めても大罪喰いとの闘い。
最初のIDということもありそこまで難しいものではありませんでした。
大罪喰いを倒してレイクランドに本当の空が戻りました。
それに対してお怒りのユールモア軍が攻めてきました。
ここでこの世界のミンフィリアとサンクレットが合流しました。
強すぎるランジート将軍から逃げる形でイル・メグへ行きました。
ここは妖精たちが住む地方でした。
ウリエンジェと合流して、霊災とは何かという推論を聞きました。
そして2番目のIDに突入です。
ここはメディアのフェイス紹介動画や、PLLで吉Pがフェイスを紹介するためにチャレンジしたIDです。
ここは大罪喰いではなくカエルがボスです。
パッチ4.5でIL390だった人はここから装備更新開始です。
FFTAを始めとするイヴァリースの住人のン・モウ族も妖精でした。
アマロも100年以上生きると賢くなり妖精としてここで暮らしています。
特にセトというアマロは、アルバートの相棒だったアマロでした。
妖精4種族から封印のカギを貰って幽閉されている大罪喰いとなったティターニアの下へと行きます。
ティターニアは5.0初めての8人コンテンツです。
1回全滅してしまいました。
DPSチェックに失敗したので、まだ先のことですが極が今から心配です。
ティターニアを倒したら次のティターニアが生まれなければなりませんでした。
ヒカセンがなるわけにはいかないので、クリスタリウムで契約したフェオ=ウルが代わりにティターニアになりました。
イル・メグからクリスタリウムに帰ると、ソル帝が姿を現し自分の正体はアシエン・エメトセルクだと言います。
第一世界ではいきなり戦わず、お互いに歩み寄ろうと提案してきます。
そんなエメトセルクを伴って向かった先はラケティカ大森林。
ここにはヤ・シュトラが滞在していました。
ヤ・シュトラは水晶公を完全には信用できず、自分で第一世界の歴史について調べていました。
また、その特異な眼によってヒカセンに起こっていることを視ました。
ロンカ文明の遺跡が次のIDでした。
ここの敵は人工的なものが多めでした。
最奥には大罪喰いがいました。
ID後のイベントでゾディアークとハイデリンとは何か。
鏡像世界とは何か。
そしてアシエンとは何かを聞きました。
そんないろいろと世界の成り立ちについて聞いたところでラケティカ大森林をクリアしました。
と、以上が7/5までに進んだ内容となります。
こうやって書くと長いようでそうでもないです。
しかし、内容は非常に濃く現時点でもこれまでのメインで一番のシナリオだと思っています。
今日は残念ながらプレイ時間を確保できなかったので、日曜である明日はガッツリとプレイします。
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