昨日、10/11に待望のパッチ4.1が実装になりました。
今回はその新パッチで1日遊んだ感想です。
最初に遊んだコンテンツ
いろいろなコンテンツが追加されたパッチ4.1ですが、その中で初日に遊んだものはひとつだけです。
そのコンテンツは『失われた都 ラバナスタ』です。
個人的には今回のパッチの一番の目玉のコンテンツです。
失われた都 ラバナスタ
紅蓮編のアライアンスレイド『リターントゥイヴァリース』の最初のダンジョンです。
文字通りFF12の王都ラバナスタです。
ここに行く前に驚いたのが、ラバナスタの前に広がっているダルマスカ砂漠がヤンサの隣にあるということです。
イヴァリースって結構近いんですね。
実際にプレイしてみての感想としては、かなり楽しかったです。
しかし、初日にはクリアすることができませんでした。
どちらも時間切れ。
合計4時間頑張りましたが、ダメでした。
ギミックはほぼほぼ理解しました。
でも、レイド初日特有のわちゃわちゃでクリアはできませんでした。
難易度
人数が多いということもありますが、オメガノーマルより難しいです。
そしてプレイヤーがぬるま湯に浸かっていたことがよくわかるものでした。
出現したザコは放置。
パーティ毎に集まっての団体行動ができない。
などなど、2.xのときにはできていたことができなくなっています。
その2.xのときを経験していないプレイヤーも多くなっているということなのかもしれません。
時間的にはあと5分あればクリアできるというところなので、ある意味現状のプレイヤーレベルにあった調整ができているのかもしれません。
まとめ
ギミック解説なども入れたいのですが、まだクリアできていないのに書くというのは違うと思うので、今回は書かないことにしました。
スタートから懐かしさ満点で、非常に楽しいコンテンツとなっています。
24人レイドの宿命で週に数回は通うことになるものなので、しっかりとクリアできるようになりたいです。
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