プレイ内容
• お得意様取引
• レベルレ
• アラルレ
• エキルレ
• 討滅ルレ
• 極ハイデリン討滅戦
お得意様取引
今週のお得意様取引で自分のできる唯一のクラフターのレベリングをしていきます。
今回はレベルが最も低く経験値バーも少ない調理師を上げていきます。
本来であればボーナスのついているものを2人分こなすところですが、5.5のタイミングでデュランダル伯爵をやっていなかったせいで、6.0になってからデュランダル伯爵の話を進めています。
そのため納品の半分である6個はボーナスがなくてもデュランダル伯爵に捧げるとになります。
幸いデュランダル伯爵で調理師のレベルが上がり86となりました。
残りの6個の納品はクラフターにボーナスのついているシロちゃんにしました。
次は彫金師で納品です。
ボーナスもついているので、彫金師のレベルは上がり86となり経験値も3分の1くらいは貯まりました。
レベルレ
ID:星海潜航 アイティオン星晶鏡
参加ジョブ:機工士
機工士のレベルを上げるためにレベルレです。
89IDに当たったので適正IDとなります。
機工士はここまでに新しいアクションが一切ないのでレベル80までと同じスキル回しで対応できました。
ボーナスがついていなかったのでまだレベルアップには至りませんでした。
アラルレ
ID:人形タチノ軍事基地
参加ジョブ:機工士
レベルアップを狙うために続けて機工士で参加しました。
これが大失敗でした。
クリアまで1時間弱かかりました。
いくら海外勢だらけの攻略であってもこれはなかなか酷いと思います。
1ボスから結構危ないと思っていましたが、3ボスは2回全滅しました。
MTの誘導がミスっているのもありますが、みんなそれにピクミンしているので一気に人が倒れて行きます。
本来はここでヒーラーは蘇生よりも生き残っている人の回復をして余裕が出てから蘇生をするべきだと思いますが、範囲攻撃でHPが減ろうとお構いなしに蘇生を詠唱し続けます。
しかも自分の命は大切なので詠唱を途中で切って動いていく始末。
しかし自分のHPが減っても回復はせずに蘇生を詠唱するヒーラー。
結果論ですが、タンクだけになったときにLB3が溜まったので、ちゃんと回復をしていればヒーラーのLB3で立て直すことができました。
でも現実はそのようなことはなくあっけなくタンクも倒れてしまいました。
うちのパーティだけがこれならまだマシですが他の2パーティも同じような感じで最初にヒーラーが消し飛んだりしていました。
かなり苦労した甲斐もあって機工士は無事レベル90となりました。
レベル80以降で唯一追加されたアクションはこのレベル90の回転のこぎりです。
ドリル、バイオブラストと同じようにFF6のエドガーの固有コマンドになっています。
上記の両者はリキャストを共有しているのに対して、こちらはそれらとはまた別の60秒のリキャストになっていました。
戦闘中はカメラも引いているので見えないですが、結構手の込んだ機械を取り出して攻撃しています。
エキルレ
ID:楽園都市スマイルトン
参加ジョブ:リーパー
ログインできたのが23時半だったので時間が結構ピンチでした。
うまいことFCの人が一緒に来てくれることになったので、タンクをCFで募るのに少し不安がありますが少しでも早く終わるようにメレーで参加しました。
思惑通りタンクも走ってくれたのでいい感じでした。
ラスボスでヘルズイングレスで地雷を処理しようとおいましたがただ踏んだだけになってしまいました。
まぁ結果として15分程度で終わったので良しとします。
討滅ルレ
対象:真リヴァイアサン討滅戦
参加ジョブ:黒魔道士
エキルレが早く終わったので討滅ルレにもいく時間がありました。
機工士、賢者とレベリング中のジョブがカンストしたので次のレベリングジョブを決めていませんでした。
とりあえず黒魔道士で参加です。
レベル50なのでスキル回しは何も変わってないはずですが何か上手くできていない感じがしました。
まだまだレベルアップも遠いです。
極ハイデリン討滅戦
参加ジョブ:リーパー
とりあえずマウントのためにもハイデリンに会いに行きます。
今回は1回全滅しました。
自分自身慣れてきていて少し気が抜けていたのかもしれませんが、普通に範囲を被せてきたりするのは困ったものです。
頭割り後の個人範囲を被らせまくってくる人がいて3人くらい巻き込まれて半分のメンバーを失いました。
不幸なことにそこにヒーラー2人が巻き込まれていたのでリカバリーが不可能になりました。
2回目はみんなしっかりやらないとという気になったのか非常に息の合った戦闘となりました。
一言
今日は朝の内に色々やっておいてよかったです。
まさか帰ってくるのがこんなに遅くなるとは思っていませんでした。
明日は休みなので今日と同等以上のコンテンツに行けるようにしたいです。
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