プレイ内容
- 黄道十二文書 炎獄一巻
- 輝ける神域 アグライア
- フロントラインルレ
- 黄道十二文書 水獄一巻
黄道十二文書 炎獄一巻
剣の方の黄道十二文書が終わったので今日から盾の方の黄道十二文書に入っていきます。
まずはモードゥナでできることから片付けていきます。
久しぶりにFATEに1時間近く待たされました。
モードゥナ中のFATEを全て潰して回り、完全に枯れてしまっているタイミングもありましたが、目的のものが全然発生しません。
何か特別な発生条件があるのか調べましたが、そのようなこともなく単純に運が悪いだけのようでした。
1人でFATEを枯らすことができてしまうというのは本当にヒカセンが強くなったことを実感します。
間にアグライア行きを挟んだりしたので結局2時間近くはやっていたことになりますが、1日に1冊の目標は達成できました。
輝ける神域アグライア
参加ジョブ:賢者
今週の装備を取りに行きます。
狙うはレンジ脚のみです。
結論から言って今回はレンジの装備が1つも出ませんでした。
1周だけミスってキャス胴をロットしてしまったがために今週レンジ1点狙いになってしまっていると考えると悔しいです。
装備が出なかったので明日以降も行くことが確定してしまいました。
フロントラインルレ
対象:外縁遺跡群(制圧戦)
今日は初代フロントラインでした。
熱心に指示を出している人がいましたが最終的には負けてしまいました。
よって本日も希少トームストーンは3つの獲得となります。
黄道十二文書 水獄一巻
明日に回してもよかったのですが、もう最終巻ということで一気にやってしまいました。
この水獄一巻は指定FATEの場所が全てリーヴの場所と同じでした。
だから楽とかいうのは一切ないのですが、北ザナラーンは特に雑魚の指定も全然回ってこないので本当にリーヴのためだけに通っていたので他にやることがあって良かったねと勝手に思っています。
これもおよそ1時間かかって終了となりました。
これでアートマ武器からアニムス武器へ強化されました。
見た目の変化はなく光るだけです。
今回の黄道十二文書もかなり面倒で新生当時は投げてしまったものですが、次もかなり面倒です。
詩学自体は現状余りまくっているのでアレキサンドライト自体は問題ありません。
問題は必要なマテリアです。
紅蓮以降に実装されたマテリアは手元に残してあるのですが、ここで要求されているマテリア〜マテリガについては一切持っていない状態です。
マケボで買えば済む話ですがここで最下級のマテリアが必要になってくるとは盲点でした。
一言
やっと黄道十二文書が終わりました。
次はアレキサンドライトとマテリアを使って強化していきます。
現状では詩学はすぐにカンストするのですぐに集められますが、発表された当時アレキサンドライトという名前に敏感に反応した人は多いのではないでしょうか。
アレキサンドライト終身刑という単語が存在しているように、FF11においては終わらないコンテンツの1つとして有名でした。
FF11ではミシックウェポン導入時は必要数5万個という気の遠くなるような数が要求されていました。
今はかなり緩和されているようですが、100とかでなく5万という桁違いなのが終身刑っぽさを演出しています。
FF14では5万からするとないに等しい数の要求となっていますが、それでも当時のトークンの収集可能コンテンツを考えるとかなりの時間を必要としていたはずです。
現在の甘い見積では明日で一気にこの段階は終わる予定なので、当時の人と比べたらかなり楽ができそうです。
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