プレイコンテンツ
- フロントラインルレ
- アラルレ
- 討滅ルレ
フロントラインルレ
ルール:シールロック(争奪戦)
参加ジョブ:ナイト
今日のルールはシールロック。
最近各種ルールの中での戦い方としてシールロックは作戦なしの烏合の衆というイメージです。
指揮などチャットによる先導がなくてもある程度固まって行動するだけで大きく変わるはずですが、スタート直後から四方に散っていきます。
他のルールであっても多少そういう面はありますが、シールロックはスタート時点ではトームストーンがどれも点灯していないので行動の指針になるものがありません。
だからみんななんとなくで散っていっているのだと思います。
試合の結果惜しくも2位でした。
序盤はひとつもトームストーンを取れずダントツで負けていましたが、少しずつ空き巣を繰り返すことで逆転し後半の方は1位になっている時間もありました。
逃げ切れば勝ちでしたが、最初の力の差がそのまま戦闘力の差なので他のチームから標的にされるとボロボロ倒れていきます。
また敵チーム近接が1人でウロウロしてるのを複数名で攻撃しても落とせずに合流されてしまったりと明らかに火力が足りていませんでした。
アラルレ
ID:クリスタルタワー シルクスの塔
参加ジョブ:白魔道士
白魔道士を選択してのアラルレ。
アグライアかエウプロシュネに当たったらどうしようという不安もありつつの申請でした。
そんな気持ちとは裏腹に行き着いたのはシルクスの塔です。
今回、BパーティだったのでMTの回復をしなければならないヒーラーでした。
シルクスはそんなに大変ではないし、相方ヒーラーも占星術士なのでHoT4つで十分すぎる回復量が見込めます。
では始まるとどうだったかというと、占星術士はアスペクト系のHoT効果のあるアクションを全然使ってくれません。
キャストバーを見るとベネフィックを連打しているようでした。
レベル50コンテンツだしヒーラー初心者なら仕方ない部分もあるのかもしれませんが、ベネフィックを撃つ以外は棒立ちだったのでもう少し使えるアクションについて学んだ方がいいと思いました。
もしわかった上でわざと棒立ちしているであればそれはそれでマッチングパーティに申請してくるのは傍迷惑な話です。
討滅ルレ
対象:スサノオ討滅戦
参加ジョブ:戦士
本日最後のコンテンツはスサノオでした。
相方もナイトだしMTで突っ込んでいきます。
このスサノオはナイトが紅蓮で最初に覚えるアクションであるインターベンションを初めて有効に使えるコンテンツでもあるのでこちらがMTで正解のはずでした。
ただし例によってインターベンションは一切使ってくれることはありませんでした。
珍しくかばうを使ってくれてはいました。
ただ、かばうはリキャストも長いのでその間にインターベンションをしてくれってずっと思っていました。
スサノオ以降の討滅ではナイトはインターベンションを使えるはずですが使ってくれる人にほとんど出会ったことはありません。
STだとインターベンションを使わないとオウスがダダ余りなので何かおかしいと感じないのか不思議です。
クリアできればいいじゃんて考えの人もかなりいるのはわかっていますが、ここまで使われないと本当にアクションを全て読んでいない人が多いのだと実感します。
一言
アラルレから討滅ルレまでに1時間ほどの時間差があります。
アラルレ終了時点でまだ22時半にもならないくらいでしたが、その後意識が飛んで気づいたら23時半でした。
もうひとつくらい何か行こうと早めに終わる討滅を選択しました。
なんかモヤることが重なってしまっているのでもっと楽しかったことなどを書けるようにしたいです。
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