プレイコンテンツ
- エキルレ
- 討滅ルレ
- フロントラインデイリーチャレンジ
エキルレ
ID:深淵潜行 月の地下渓谷
参加ジョブ:黒魔道士
これまでエキルレは得意なジョブで来ていましたが、もう月の地下渓谷にしか当たらなくなってきたので得意ではないジョブでも挑戦していくことにしました。
まずは黒魔道士で参戦です。
やっぱり慣れていない事がよくわかる内容でした。
道中の雑魚戦ではフレアを使おうとしてデスペアをファウルを使おうとしてゼノグロシーを使ってしまい、ボス戦ではその逆が起こってしまいました。
頭ではどこに配置しているのかわかっているつもりでも、1回間違えると次はこっちを押さないといけないと思って結局間違えてしまっています。
これは慣れていないジョブを使っていることの弊害で慣れていないのがわかりまくりです。
討滅ルレ
対象:魔神セフィロト討滅戦
参加ジョブ:機工士
エキルレを黒魔道士にしたので次もあまり使っていない機工士にしました。
行き先も最近はちょっと当たっていなかったセフィロトでした。
序盤のセフィロトが正面にノックバック攻撃するのを完全に忘れていて自分だけもろに食らってしまいました。
だからと言って倒れてしまうことはなかったので問題ないと思いますが、ヒーラーには何あいつ食らってるのって舌打ちされていたかもしれません。
後半は特にミスはしませんでした。
機工士自体は蒼天ジョブなのでレベル60で使う機会があったはずですが蒼天時代は今以上に暗黒期だったので本当にメインのジョブしか使っていなかったので、レベル60で機工士が何ができて何ができないのかのイメージが全然つきません。
フロントラインデイリーチャレンジ
ルール:オンサルハカイル(終節戦)
参加ジョブ:侍
今日のオンサルはいいとこなしでした。
最近はちゃんと戦えているときとそうでないときの差が激しいです。
あまりしっかりと見ていませんが、勝てるときは毎回同じ固定がチーム内に紛れているのではないかと疑いたくなります。
今回は序盤から対人には負けるし無垢の土地は取りに行かないしで無駄に固まってウロウロしているだけの人が多かったです。
対人に負けて壊滅させられてしまったために他のチームと対峙すること自体を避けようとする人が多く勝てるものも勝てなくなってしまう状態でした。
一言
今日のサムネは魔大陸アジスラーです。
初めてアジスラーに来たときはこれまでと全く異なる様式の場所でワクワクよりも怖かった気がします。
特にメインで必ず話すことになるティアマトのいるところは特に異質でありティアマト自体がそこに拘束されているのも怖さを演出しています。
今となってはティアマトはいなくなっていますが、解放されるまではそこにずっといて話しかけることができていました。
襲ってくることはないのですが近くを飛ぶときにいつも怖いと思っていました。
ティアマトはいなくなりましたが、今でもプロトアルテマがたまに飛行していたりと、アジスラーは空模様とアラグによって形成された陸地にによってFF14全体を見てもかなり異質なマップです。
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