プレイコンテンツ
- レベルレ
- 討滅ルレ
- フロントラインデイリーチャレンジ
レベルレ
ID:魔獣領域ハラタリ修練場
参加ジョブ:学者
気まぐれでレベルレを回しました。
行先は新生でもかなり序盤のハラタリ修練場。
初見はいませんでしたが、タンクがクラスの斧術士でした。
上限レベル23のIDなので使えるアクションはたったの6個です。
その内1つはサモンエオスで他にもリザレクもあるので戦闘中に使えるアクションは4つです。
厳密にはロールアクションもあるのでもう少し使えるものがありますが、ジョブアクションは4つです。
ここでもう数年ぶりとなるであろうフィジックを唱えることになりました。
鼓舞がレベル30のアクションなので能動的な回復はフィジックのみとなります。
低レベル帯特有の最下級回復でHPの半分以上を戻せるとかレベル90では見ることのできない減少なども見ることができました。
完全に差別化されてからもう何年も経過しているのに学者と召喚士はレベル30になるまでは共通の巴術士のアクションを使っていくものだという認識なので、エーテルフローが使えないのがしっくりこなかったりしていました。
実際はもう召喚士側にはエーテルフローというアクションはなかったりするので一度身に染みてしまった情報を書き換えるのが如何に難しいかを実感します。
討滅ルレ
対象:ゴルベーザ討滅戦
参加ジョブ:黒魔道士
黒魔道士を選択した時点でなんとなく面倒なところへ行くのだろうと薄々感づいていました。
今回の目標は可能な限り歩かずにステップで移動するです。
特に孤月剣の時はステップだけで回避することを心がけていました。
上手くいったのかと言われると成功率は半分くらいです。
一応タゲれる距離にいれば問題ないと思いましたが、対象の位置がAoEのギリギリだとそのPCの手前に移動なのでAoEの中に入った状態になってしまいました。
この辺を上手く見極められていないのはやはりまだまだ修行が足りないということなのかもしれません。
フロントラインデイリーチャレンジ
ルール:シールロック(争奪戦)
参加ジョブ:侍
序盤はあまり期待のできる戦況ではありませんでした。
中盤からは割といいペースでポイントを稼いでいき1位と2位を行ったり来たりしていました。
終盤では他が500ポイント前後の時に650近くまで稼げたのでこのまま逃げ切ることができると思いましたが、自分たちの持っていたところを全て奪われかつ2チームからの襲撃により一気に3位となり、最終的にはうちだけ500点台で試合終了となりました。
侍とか出しておいて全然キルを取れていなかったので役割をしっかりと全うすることができていなかったと思います。
一言
珍しくその日のうちに書ききることができました。
SNSに直接書くと角が立ちそうなので、折角の自分のブログなのでちょうど話題になっていることについて書こうと思います。
6/11現在ちょっと話題になっているのは障碍者であることを示すマークの導入をして欲しいという投稿です。
ここには完全に個人的な意見を書きます。
まず、そのようなマークを導入すること自体反対です。
理由は単純にMMOというゲームの形式と合っていないと感じるからです。
確かにFF14は世界中で多種多様な人がプレイしています。
しかしそれはあくまで結果的にいろんな人がいるというだけで、最初からいろんな人を集めたわけではないと思います。
今回の問題となっている投稿で書かれていることは、不特定多数のプレイヤーに対して半強制的な配慮を求めるというものです。
言い方を変えると障碍者がいるから攻略が上手く進まないのは仕方ないよねってすべてのプレイヤーが容認することを強制しようとしています。
それはMMO的には違うと思います。
もしそういう風にしたいのであれば、自分でそういうコミュニティを立ち上げてFCなりLSなりにして身内で遊んでいく環境を作っていくべきです。
そもそもMMOはリアルの属性を取っ払って全員が同じ条件の下にスタートしています。
リアル側の事情によってプレイしづらいからゲーム側が合わせる、更には他のプレイヤーが合わせるというのはかなりズレた発想だと思います。
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